2014-05-19

Fitted Mesh Body - Drawing_02

制作中のフィットメッシュボディは、前回からスキン製作に取り掛かっています。
まだまだ、描きこまないといけない部分も多いのですけど、
少しずつ出来上がってきたので、3D描画ソフトMARI上の画像を
キャプチャーしてUPします。
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ネイルは今後いろいろ遊べればと思っていますw
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体の部分、部分で多少色味が違うのは、今後調整しないといけないですね。
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お尻の下側、脚との境界部分は、線として描くのではなくて、面として
あまりラインを強調しないようにした方が、体が変形した時に違和感がないようです。
陰影に関しては、フルブライト以外ならインワールドで自然につくので、
あまり暗く落とさないようにしています。

コツコツと作ってきたものが、少しづつ形になっていくのは楽しいですね。
インワールドにデビューできる日を楽しみにもう一頑張りですw

2014-05-07

Fitted Mesh Drawing

先日、行きつけのカフェで、Gosというお店の話題が出ました。

その時はお店の名前と商品が一致しなくて、うまく話題に乗れなかったのですけど、

あとで気になってテレポしてみたら、あ!このお店・・・

すごいクオリティの靴とかを売ってるお店で、前から気になっていたところでしたw

ただ、以前から使っていたテストバージョンのメッシュ足では、位置が合わないので

うまく装着できず、残念な思いをした記憶があります。

ということで・・・

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Gosさんの靴、使えるように足を調整しました^^

ただ、Gosさんのグラデーションレイヤーは、デフォ足にぴったり合わせてあるので、

足首より少し上がかなりへこんでいて、それに合わせるとメッシュボディも

その部分を故意にへこませないといけなくなるので、販売時にどうしようか悩みどころです。

 

さて、GW中になんとかすべてのモデル(今回のメッシュボディはいろいろパーツが多いんです ><)

を作り終えたので、次はやっとスキン製作の段階に入ります。

私は1年前まではPhotoshopでスキンを描いていたのですけど、お友達の勧めで

MARIというツールを購入して、今はそちらの方がメインになりつつあります。

MARIは3Dペインティングに特化したソフトで、映画AVATARにも使われたそうです。

私もいくつか3Dペインティングのソフトを試したことがありますけど、

その中でもMARIの充実した機能は、現在考えられる中では最高のものだと思います。

最初にNeaを作っているときにこれを知っていれば

もっと楽に作れたかも・・・と思ったりもしますw

 

ということで、早速MARIにモデルを移します。

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まだテクスチャーの一切ついていないモデルです。

※今回はNea用のボディの作成なので、顔はNeaちゃんそのままです。

 髪の毛がないと可愛そうなので、ダミーで髪の毛付けてますw

ちょっと貧弱なボディに見えるかもしれませんけど、インワールドではシェイプの値をいじれば、

あなた好みのグラマラスボディになりますので、気にしないでねw

 

以前にも書いた通り、UVはSLのデフォアバのUVと共通にしてるので、

販売時にはアプライヤーも出せればいいなぁ・・なんて考えてます。

 

それでは、スキン製作の過程は次回から・・・