2013-07-18

公式ビューワの不具合について

現時点の最新版、公式ビューワ Second Life 3.6.1(278007)には、
リグメッシュ表示に関するバグがあります。

半透明オブジェクトを表示することが出来ないみたいで、
オブジェクトの透明度の変化で表情を作っているNeaには大きな
影響が出ています。

具体的には、表情の変化がスムーズなアニメーションに見えずに
カクカクしたものに見えてしまっています。中間の透明度を表示できなく
なっているので、アニメーションの中間を飛ばした動きに見えます。

SLは今テクスチャーの表示に関して、大きなシステム変更を行って
いる最中で、おそらくその影響のバグだと思います。

フルブライトヘッドとボディを馴染ませるデコルテパーツのアルファマスクも
ちゃんと表示されていないので、胸からデコルテが飛び出して見えるケースも
あるようです。

これはあまりに大きなバグですので、近いうちに解決されるとは
思いますけど、あまりにお粗末なアップデートには困ったものです。><);

アップデートする前に確認くらいしようよ、リンデンさん!

ということで、ユーザーの皆様には解決までの間、ご迷惑をおかけします。


*Firestorm 4.4.2(34167)では問題なく表示されるようです。

また、問い合わせの多いNeaの頭と体の色のマッチングに関して
説明ページを用意させて頂きました。


2013-06-30

Hybrid Avatar Nea HUD update

しばらく前から、NeaのHUDにエラーが出るというご報告を複数頂いておりました。
このエラーは少し厄介で、エラーが出るとHUDの一部の機能が止まってしまうようです。
エラーが出る人と、出ない人がいるので、こちらでも原因が特定できずに悩んでいました。

そこで、根本的な原因は解決できないまでも、ストップしてしまうHUDの機能は
なんとかしないといけないと思い、スクリプト担当のぽぴさんと話して、
HUDを装着する際にスクリプトのリセットを行うように改良してもらいました。

根本的な原因は直ってないので、エラー自体は出ますが、HUDを付け直すことでスクリプト
が初期状態に戻るので、毎回新しいHUDに交換しなくていいので、ある程度は
助けになってくれると思います。

Neaにはアップデートお知らせ機能があるので、ログインするかHUDを付け直したときに
新しいバージョンが出ていますというお知らせが届くと思います。

その際にはこちらをご覧になって、新しいHUDを入手して下さい。

※ニューバージョンを自動で送るシステムではないので、ご自分でSnow Rabbit本店に
 いらして、アップデートバージョンを受け取って頂く必要があります。

引き続きエラーの解消に努めますので、どうぞよろしくお願いします。

2013-06-10

Mouth Animation2

前回からテストしている口パクアニメですが、また少し
作業が進みましたのでご報告させていただきます。

前回は、とりあえず動いた!というところまででしたけど、
それに歯のオブジェクトを加え、アニメも少し会話を意識
したものにしてみました。

まだまだクリアしないといけない問題は山積みですけど、
少しずつ何かが出来てくるのは楽しいですね。




2013-06-06

Mouth animation


購入されたりDEMOを試された方はご存知かもしれませんけど、Neaの口の動きは
複数オブジェクトの透明度変更で動いています。
このやり方は細かな口の形の作りこみができるので、笑顔の表現として使うには
良いのですけど、会話しているように動かすことは困難です。

デフォアバターはどうやってチャットで口を動かしたり、口を開いた表情を作ることができるのでしょう?
それは、通常の閉じた口に対してターゲットの開いた口を用意して、モーフィング
(変形)させているんです。前回の記事にお書きしたように、以前そのモーフターゲット
オブジェクトの入れ替えができないかと思い、テストしてみたのですけど、ビューワからの
エクスポート/インポートの過程で頂点番号が変わってしまい、頭が破裂してしまいましたw

それなら別の方法をと考えたのが、現在のNeaの透明度切り替えの方法です。
でも、頭の良い人はいるのもですね、最近いくつかのブログで隠されていたボーンを
使って「あご」を動かす方法を見つけた人がいました。
詳しくは下記のブログをご覧ください。

漆黒稲荷 ← いつも相談にのって頂いているルナさんのHPです。
ばけもの屋 ← いろいろと勉強になるページです

早速私もやってみました。



アニメーションはシンプルなループアニメですし、歯もない状態なので
見た目はあまりよくないのですけど、とりあえず動きましたw

今後どのようにこれを商品に反映していくかは未定ですけど
何か楽しく活用出来たらいいと思ってます。

2013-03-24

Nea


Hallo
今年のSkin Fairは、初めてのHybrid Avatar出品ということもあって、Fairが始まる前は
不安で押しつぶされそうでしたけど、幸い現在まで大きなトラブルもなく、とてもたくさんの人に
”Hybrid Avatar Nea” を受け入れて頂けて、本当に嬉しく思っています。
開催直前まで作業に追われていたのと、年度末のリアルお仕事のあわただしさで記事を書ける時間も
取れなかったのですけど、少し落ち着いてきましたのであらためてこのアバターの製作について、
いくつか記事を書かせて頂きたいと思います。
技術的なお話ばかりで退屈だとは思いますけど、よろしければお付き合いください。
nea_A
What's Hybrid Avatar  ?
”Nea” は前にも書かせて頂いたように”Hybrid Avatar” です。
”Hybrid Avatar” というのは、昨年末にLOGOというお店が最初(?)に出したアバターの形式で、
メッシュで作られた頭部に、従来のシェイプボディを組み合わせたアバターです。
※LOGOのオーナーさんに”Hybrid Avatar” という名称使用について問い合わせをしたところ、
 別の言葉を使うとユーザーさんが混乱するでしょうから、一般名称として広めた方がいいでしょうと
 仰ってくださり、今回うちのアバターの名称にも有難く使わせて頂きました。
 すごく大人の対応をされる方で感謝しています。

Choice of the hybrid avatar
メッシュオブジェクトは従来のプリムよりも細かな形状再現が可能で、スカルプのように制約ごともなく
ある意味とても扱いやすいオブジェクトです。スカルプに比べると読み込みも早く、一瞬で形状が現れます。
”Nea” は、このメッシュで頭部を作成しました。当初はメッシュのフルボディアバターの製作を目指して,
ボディを含めて制作を始めたのですけど、それは下記の2つの理由から断念しました。
1.フルボディメッシュの場合、着ることができる服の選択肢が非常に狭くなって、SLの楽しみの一つである
  着せ替え要素が大幅にスポイルされてしまいます。
2.”Nea” は最初からリアル形状のアバター製作を目標としていたため、メッシュも比較的細かくなります。
   その細かいメッシュボディの上に更にメッシュ服を着ることはSLへの大きな負荷が考えられます。

Automatic expression change
こうしてメッシュヘッド+従来シェイプボディの”Hybrid Avatar”の製作が始まりました。
私がこのアバター製作で是非実現したかったのは「自立(走)式の表情の変化」です。
アバターの表情を変化させる方法として、HUDのボタンを押して次々に表情を変えるという手法はありますけど、
それは主にスクリーンショットなどのためのものであって、お友達とチャットやボイスで会話中に、会話内容に
応じてHUDのボタンで表情を変えている人がいたら、それは大変なことでしょう。
どうしたら煩わしいHUD操作に追われることなく、アバターの表情を自然に変化させることができるか?
”Nea”の製作の最初の課題はそこでした。

Technical search 1 (Morph)
SLの標準アバターの表情変化はどうやっているのでしょう?まずはそれを調べることから始めました。
いろいろと検索していくうちに、それはモーフィングで行われていることがわかりました。
最初に基本となる形を作って、その頂点を編集して別のモデルを作り、その2点間の頂点の移動を
アニメーションとするやり方ですね。通常の3Dキャラクターアニメーションでよく使われる手法です。
こちらのページをご覧ください。リンデンラボのアバターデータバンクです。
開いたページは頭部のぺーじですが、すごい数のモーフターゲットが用意されています。
つまり、リンデンさんと同じ方法で、同じように表情を変化させるには、クリエーターさんは
こんなにすごい数のモデルを用意しなければいけないんですね。
もちろんモーフィングで表情を変化させることをリンデンラボはユーザーに公開していません。
たとえ公開されたとしても、私はこんなすごい量の作業はとてもとてもできませんw
試しに、ビューワのあるところからこのモデルをアウトプットすることができるので、
実際にアウトプットして再度同じものをインポートして上書きしてみました。
結果は・・・顔が壊れましたw おそらくモーフターゲットの頂点番号が変わってしまったのだと思います。
ということで、リンデンラボと同じやり方で表情を変化させることはあきらめました。

Technical search 2 (Bone)
さて、Nea に表情を与えるには別の方法を考えなくてはいけません。
SLアバターの体や手足を動かしているのは、ボーンとかスケルトン呼ばれる骨のようなものです。
個々の骨格を様々な方向に回転させ、それをスムーズにつなげることで動作のアニメーションが形作られます。
でも、SLアバターには映画の3Dキャラクターのように、たくさんの骨が仕込まれているわけではありません。
指には骨はありませんし、もちろん口やまぶたにも骨はありませんでした。
このことから Nea にはボーン制御による表情変化も用いることができないということになります。

Technical search 3 (Transparency)
さて、ここまでは予想通りでした。
次はオブジェクトの透明度変化によるアニメーションです。これは私にとって一番可能性のある方法でした。
顔のモデルの口部分を切り離し、開閉オブジェクトをいくつか作って、透明度が切り替わるスクリプトを入れて
試してみました。 たとえば A.開いた口  B.中間の口  C.閉じた口  を作ってそれぞれが透明度100⇔0
になるようにします。
ABCの透明度が変わるタイミングをずらせば口の開閉のアニメができるという具合です。
結果は大正解!と思ったのですけど・・・少し甘かったようです。
そういえばSecond Life には、透明なパーツが重なったときに白く見えるというバグ仕様がありました ><);
とは言いつつも、最早ほかの方法はありませんので、この方法を突き詰めてみることにしました。

お鍋の法則 (Law of the pan)
どうすれば透明の重なり問題を解決できるか? 少し頭をひねってみました。
先ほど書かせて頂いたように、透明な2つ以上のものが重なるとその重なり部分は白く見えてしまい
とても正常な表情変化はできません。それなら・・・透明なものは1つだけにすればいいのでは?
ということで、透明度の調整を変更してみました。
A.開いた口 → B.中間の口 → C.閉じた口 と変化させるときにクロスフェードをやめたのです。
Aが完全に透明になるまでは、Bは不透明のまま。Aが透明度100になった時点からBが透明になり始めます。
そしてもちろんBが完全に不透明になるまでは、Cは不透明のままです。
このようにすれば、透明なものが2つ以上重ならないで口を閉じることができます。
ただそのためには、Bは形状的に完全にCを覆うものでないといけないし、Aは更にBを完全に覆うものでないと
いけません。これはお鍋セットの収納方法に似ているので、私は勝手に 『 お鍋の法則 』 と名付けました。
emset

Full Bright
検証していくと、『お鍋の法則』 にも弱点があることが分りました。
ビューワのグラフィック設定で、大気シェーダー:ON 、光と影:ON 、影のプルダウン:なし
と設定した時には、表情の変化の透明の重なり問題が再発してしまうのです。
※影のプルダウンでちゃんと『太陽/月・プロジェクタ』を選んであげれば問題ありません。
これを防ぐ方法は・・・一つだけ見つけました。それは頭部のメッシュオブジェクトのFull Bright 化です。
Full Bright に設定されたオブジェクトは、光の影響を全く受けなくなり自己発光100の状態になります。
このような状態であれば、透明の重なり問題は現れません。
ただ、光の影響を全く受けないので、だれから見ても同じ状態に見えるという利点とは裏腹に
少し変化に乏しい印象を受けます。 もちろんスクリーンショットの撮影の時などはFull Bright を切る
方が味のある表情を作れたりするので、これは切り替え式とすることにしました。

Neck Object
Full Bright にも弱点があります。
標準シェイプボディをを使っている以上、ボディの Full Bright化 は不可能です。
ですので、頭を Full Bright に設定した際には、首にはっきりと境目が出来てしまいます。
これを防ぐ手段として採用したのが首のメッシュ化です。先駆者のLOGOさんのメッシュヘッドは
首の中央部でスパッと切れていますけど、頭部のFull Bright設定がないので問題が起こりません。
しかしうちのヘッドは表情アニメーションを採用したことによってFull Brightへの切り替えが必須となり、
首の境目を目立たなくするために、鎖骨部分までメッシュ化してグラデーションアルファでボディへと
馴染ませています。ただ、フェイスライトの影響を受けにくいサイドからバックにかけては、
光の影響によって境目が目立ってしまっています。
※これを如何に目立たなくさせるかは、今後の取り組みとなります。

長くなってしまいましたけど、数人のの海外ブロガーさんが書いていらっしゃる
当店のメッシュヘッドの首の問題は、こうして起こりました。
こんな細かな技術的なことは、ブロガーさんたちにわかるはずもないですし、
使う人にとってはそんなことはどうでもいいことですので、
ユーザー目線で語って頂けることは大変良いことだと思います。
この問題をうまく解決できるようになればいいのですけど・・・

2013-03-10

Skin Fair 2013

1年半もの間、ライフワークのように製作してきたHybrid Avatarのデビューが3月15日に
決まったことは前回のブログでお伝えしましたが、今日とうとうベンダー設置も完了しました。

うちのお店では珍しいことなのですけど、アバターに名前を付けました。
名前はNea(ニア)です。フレンドのスペインの女の子が名付け親です。
新しいアバターという意味が込められています。

スキンフェア2013はここで、3月15日から2週間開催されます。



価格は・・・ すみません高いです!
単色:3000LS Fat Pack(5色セット)が6000LSと設定させて頂きました。

こんな値段でもご興味のある方がいらしたら、是非フェア会場まで足をお運びください。
※本店での販売は、スキンフェアが終わってからとなります。

仕様(機能)に関しては・・・たくさんあるので、ここでは控えさせて頂きます。
YouTubeに簡易機能の紹介ビデオ(簡素なもの)をUPしたので、そちらをご覧ください。
ご興味のある方は、Q&AやWeb Manual もございます。

最後に、これまでブログコメント等で応援してくださった方々、
テスターに参加してくださり、貴重なご意見を下さった方々、
メッシュアバター製作のきっかけをくれたルナさん、
涙のコラボを引き受けてくれたにゃごさん、
短期間で素晴らしい翻訳をあげてくれたおすかるちゃん、
今はSLを離れているけどいろいろ手伝ってくれたなほちゃん、
スクリプトをはじめ、様々な面でお世話になったぽぴさん、

皆さま本当にありがとうございました。
どうか、この子のデビューを見守ってください。




2013-02-07

3.15 S@R Hybrid Avatar Debut !


少し前に、3月に開かれるスキンフェアへのお誘いを頂きました。

とは言っても、うちにスキンの新作なんてあるわけもなく、
2月中を完成目標にしているメッシュヘッドは、
スキンフェアには似つかわしくないのではと思い、
一度出店をお断りしました。
ところが主催者さんから、「メッシュ商品歓迎!更に商品の
動作に欠かせないスクリプトも使えるよ!」 という連絡を頂き、
お言葉に甘えさせていただくことになりました。

ということで、長々と製作を続けてきた
Hybrid Abatar のデビューが肩を押されるように決まりました。
3月15日からの 『 Skin Fair 2013 』 を機会に発売を開始させて頂きます。



前回のブログで募集させて頂いた5名のテスターさんからも
有益な感想をたくさん頂き、今一つ一つ課題をクリアーしているところです。
負荷を一番懸念して、PC環境の異なる方々を選ばせて頂いたのですけど、
誰一人重いと感じたというお答えはなく、とても安心しました。
ご協力頂きました方々には大変感謝しています。

長い間、お世辞にも素晴らしいとは言えない
SLのメッシュ環境と格闘してきて、結果として妥協しなければ
いけない点も多々あり、その思いからどうしても
作り手都合で見てしまう部分があります。

でも、当たり前の話ですけど使う人にとってはそんな苦労話は
どうでもいいことで、目の前にある商品だけが全てなのだということが
よくわかりました。

この商品は、手に取って気に入ってくださる方もいるかもしれませんけど、
そのカスタマイズ性の低さや、SLの仕様からくる諸条件に
不満を持たれる方も多いでしょう。
いろいろな意味で不完全なものかもしれませんが、
私はこの商品を通して、私の好きなバーチャル世界の可能性が
少しでも広げられればいいと思っています。

残りはあと1か月少々、これからラストスパートに入ります。
時期が近付いたら詳細をアナウンスさせて頂きますので、
ご興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、
会場まで足をお運びください。

Shirousagi Noel

2013-01-10

S@R Hybrid Avatar  テスター募集

みなさまこんばんは、Shrousagi Noel です。
今後はこちらをメインブログとさせて頂き、商品作りの経過などをお伝えしていきます。

製作中のMesh Head(S@R Hybrid Avatar)ですけど、3月までには発売したいと
思っておりまして、まだスクリプトの製作途中なのですけど、この辺で一度第三者に
テストして頂いて、忌憚のないご意見をお伺いする機会を設けたいと思っています。


テスターの募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございます。
CPUやビデオカード、SL経験などが重ならない方を5名選ばせて頂きました。
選考に漏れてしまった方、折角ご応募頂いたのに申し訳ありません。


下記の条件にあてはまる方で、「テストしてあけてもいいよ!」っていう方がいらっしゃいましたら、、
Shirousagi までノートをお送りください。(IMは流れてしまうので必ずノートで・・・)

条件1.長いマニュアルを読んだりするのが苦でない人
      →このテストではマニュアルとQ&Aだけでちゃんと商品が使えるか?のテストも
        含まれています。基本的にそれ以外のサポートはないと思ってください。
        (マニュアルは日本語のみです)

条件2.公式ビューワでテストしてくれる人
      →商品のサポートが出来るのは公式ビューワだけなので、それ以外はNGです。

条件3.PCスペック的に、ビューワのグラフィック設定を全て試せる人
      →ビューワの設定を「高」または「超高」にしてもある程度動く環境で試せる方。

条件4.テスト結果のアンケートを真面目に書いてくださる方
      →テスト期間は、1月12日~1月20日です。毎日2時間以上IN出来る方で、
        1月23日までに結果をまとめて頂く作業をお願いしたいと思っています。
        約束の守れる方、自分は性格がマメな方だと思われる方お願いします。

条件5.ブログ等掲載したり記事を掲載したりすることはお控えいただきます。
      →テスト結果によっては仕様変更や改良なども考えられますので、製品版と異なる
        点も多々あるかと予想できます。他の方の誤解を防ぐために発売までの間
        ブログ等にSS等を掲載したり記事にしたりすることはお控えいただきます。


テスターをして頂き、アンケートにお答え頂いた方には、商品発売時にFATパックの商品を
プレゼントさせて頂きます。募集人数は5名です。以下の内容をノートカードにお書き頂き、
Shirousagi Noelまでノートをお送りください。

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■アバター名

■PCスペック
  OS
  CPU
  グラフィックカード
  搭載メモリー
  ※わかる範囲で結構です

■SL歴とIN頻度  (例:SL歴3年/週4日程度 平均1時間/平日 平均4時間/週末)

■SLでのものつくり経験  (例:スキンショップオーナー 店名:Snow rabbit)  
   ※特になしでも問題ありません

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ご応募頂いた方が多い場合には、こちらでノートの内容から5名の方を選ばせて頂きます。
(幅広い層の方にお願いしたいので、SL経験やPCスペックの高さで決まるわけではございません)
結果はもちろんテスターに外れてしまった方にも連絡させて頂きます。

どうぞよろしくお願いします。